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家族信託を分かりやすくご紹介!

更新日:2019年10月31日 ブログ

『家族信託』というものを聞いたことはあるでしょうか。

本日は家族信託についてわかりやすくご紹介していきたいと思います!

 

家族信託とは?

ひと言でいうと、『財産管理の一手法』です。

財産を家族に託して管理や処分(売却など)を任せる手続きです。

親と子を例に挙げると、親の財産を子に託し親の為に子に財産の管理処分をしてもらいます。

 

家族信託をしておけば、信託契約をした後親が認知症になって判断能力がなくなったとしても、子が預金の出し入れをしたり

不動産の売却などを行えます。

子は親の生活費・医療費・介護費・施設費などを支払うなど、親の為に財産管理をしていきます。

 

実際にどうするのか?

親御さんとお子さんとの間で信託契約を交わしますが、信託契約書の作成はご自身たちのみで行うのは難しいと思うので

家族信託を取り扱っている士業の支援を受けながら行うことをお勧めします。

信託契約を交わしたら、不動産は親御さんからお子さんに所有権移転登記をします(同時に信託登記もします)。

お子さんに所有権移転登記をすることによって、信託後の不動産はお子さんが管理処分(売却など)できるようになります。

お金については、お子さんが信託用の口座を開設して、その口座に親御さんがお金を入金します。

入金後は、お子さんが信託用の口座からお金を出し入れできます。

 

子どもが自由に使用できるの?自分の子どもだけど心配・・・と思う方でも安心!

お子さんにどんな権限を与えるかは、親御さんの意向にそって信託契約書に定めておけます。

不動産を管理したり、第三者に貸したり、売却したりなどの権限を与えておけば、その後、親御さんが認知症になって判断能力がなくなったとしても、お子さんがそれらの行為を引き続き有効に行えます。

親御さんの判断能力がなくなったとしても、成年後見人をつけることなく、信託された財産の管理処分をお子さんが行えることになります。

 

家族信託で最も大切なことは【信託された財産はお子さん自身のものになる訳ではなく、お子さんが管理して、親御さんのために使われる】ということです。

親御さんに生活費として渡したり、親御さんの施設費・医療費・介護費の支払などに使ったりします。

具体的にどのように使うかは、親御さんの意向にそって信託契約書に定めておきます。

 

また家族信託のそれぞれの役割を何と言うかですが、まず、もともと財産を持っていた親御さんのことを「委託者」と言います。

財産を託されて管理処分を行うお子さんのことを「受託者」と言います。

信託された財産からの利益の給付を生活費などとして受ける人のことを「受益者」と言います。

親御さんを受益者にしておけば、お子さんは親御さんのために信託された財産を管理していく事になります。

なお、信託財産からの利益の給付を受ける権利(と受託者を監督する権限)のことを「受益権」と言います。

受益権をもっているのが受益者です。

 

ここまで聞くととても便利な制度で使いやすいと思います。

ではどんな方にお勧めできるのか、次回は家族信託のメリットとデメリットをお伝えしようと思います!


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